体の病 トップ
人はやわらかく生まれて、硬くなって死ぬ (老子)
仕事・勉強・疲労・緊張・我慢・忍耐・怒り・嫌悪・憎しみ・
心配・不安・不満・緊張で、硬くなります。
これが病気の種です。
筋肉が凝るという素人でもわかりやすい硬さから、
背骨間、関節、鎖骨、腋窩、鳩尾などの
専門家でないとわかりにくい数ミリの緊張もあります。
睡眠が硬くなった場所をゆるめてくれます。
睡眠でゆるまない硬さは、蓄積します。
子供時代の緊張がずっと残ることはよくあります。
硬くなった場所は、気体・液体・固体の回転が悪くなります。
これが病気の根っこになります。
回転が悪いので、老廃物が溜まりやすくなります。
ある程度、老廃物が溜まると、
その部分の細胞の環境が悪化。
癌などの難病の原因になります。
正常な排泄は排便、排尿、排気、皮膚からの蒸散。
これで出し切れない毒素は、出すか、蓄積してため込むか、
の二択になります。
正常な排泄方法以外で、毒素を出そうとすると症状が生まれます。
発熱、発疹、鼻水、咳、痛み。
正常な排泄で出せない老廃物を排泄する、緊急処置です。
多くの場合、薬で排泄を止めてしまいます。
老廃物の排泄を邪魔してため込むと、
その部位にNK細胞が来ることができず、
癌などの難病の原因になります。
回転不足が続き、西洋医学で病名のつくレベルになります。
これが病気という花です。
病気という花が咲くと、それを切り取ることを治療と呼んでおります。
手術で切り取る、薬で痛みや症状をごまかす。
やがて症状やデーターが正常化。
治癒したと言われます。
しかし、花を切り取っただけで、種と根は残っています。
種はやがて別の種を生みます。
花を切る行為だけの治療で、全身はどんどん硬くなり、
回転が悪くなり、死へ近づきます。
世に無数の病があり、
一つの病が医学で治るようになれば、
新しい病がまた生まれます。
結核が減り癌が増えました。
風邪を薬で治せるようになり、
花粉症・エイズ・インフルエンザが増えました。
花を切るばかりで、病気の種や根を考えていないからです。
病気の種・根・花の関係がわかれば、
それぞれの病気の個別の治し方を研究する必要はあまりなくなります。
種→根→花の関係は、
硬い→回転不足→病気です。
種がなくなれば花が咲かないように、
硬さを消せば病は咲きません。
根がなくなれば花が枯れるように、
回転がつけば病は消えゆく方向に。
脳梗塞やギックリ腰のように
急に起きる病気も、
病気が起きるかなり前から、関連部位に硬さがあります。
その硬さを治す調節機能が働かず、
あるいは腰の痛みを感じる正常な感覚がなくなり、
突然病気になります。
ウイルス・菌・花粉などで起きる病気は、
回転不足により掃除ができなくなった体を、
ウイルス・細菌・花粉を触媒としてつかい
体を掃除しようとする必死の改善策です。
(体内の糖過多で細胞が弱くなり菌やウイルスに負けるという面もあります)
硬さのない人間は赤ん坊です。
赤ん坊の柔らかさと比べて、
硬すぎる場所はすべて治療対象です。
仕事・勉強・疲労・緊張・我慢・忍耐・怒り・嫌悪・憎しみ・
心配・不安・不満、これらで硬くなった場所を、
残してはいけません。
柔らかくする必要があります。
柔らかくさえすれば、病は治ります。
治らない難病、手遅れの難病でも、
最善の状態に(痛みが少ないなど)に導けます。
今現在病気があるかどうかの検査も重要でしょうが、
硬い場所を片っ端から柔らかくしまえば、
その必要もなくなります。
ではどうすれば柔らかくできるのでしょうか。
硬い場所を緩めていきますが、
力ずくで揉んだり矯正しても、
その時は楽になりますが、体はより硬くなります。
結果、もっと強いもみ方、もっと強い矯正を求め、
治療師は儲かりますが患者さんはいつまでも強くなれません。
これでは駄目ですね。
硬い場所をやわらかくするには、
やわらかな治療が必要です。
様々な食事法を30年以上実験して、
食事法に関しては糖質制限が一番効果的であることを痛感しました。
机上の理論ではなく実践からたどり着いた結論です。
食事法を徹底すれば
ある程度の種や根は花に変化しなくなります。
しかし食事法で治りにくい病気もあります。
特に肩甲骨から上です。
また食事法ができない人のためにも、
別の方法を考えなければいけません。
精神的なコントロールができれば食事法以上の効果でしょう。
ですがこれは食事法以上に難しく、
結局の所、理論だけで終わってしまいかねません。
心配するなというのは、
炭水化物を取らないことより難しくないですか?
気流メットはある程度、回転力をつけてくれますが、
硬くなった場所を根本から緩めるには至りません。
根本からゆるめるには、
人間の手が一番良いようです。
機械でも薬でもなく、手です。
手というものは実にすばらしい。
回転式治療法だけで、
食事法の効果に近い段階までたどり着けたと思います。
ですがまだまだ、これからも追求していきます。
病名ではなく 命を見る
会社の上司を憎んで癌になる人、
いつも怒り続けて癌になる人、
心配しすぎて癌になる人、
心で怒り顔で笑って癌になる人。
その病気に至るまでの背景は人により異なります。
病名が同じでも原因が必ずしも同じとは限りません。
人を攻撃して癌になる人もいれば
攻撃されて癌になる人もいます
「病名」に囚われすぎると、命全体を見失う危険性もあります。
病名がなんであれ、体を観察し、不調の原因を探し、
全身が最大限の能力を発揮できるように導く必要があります。
病気は何かを教えてくれようとしている
怒りすぎる イライラしすぎる 悩みすぎる
そういう生活の中で病気は生まれます。
その生活を変えろと、教えてくれているかのようです。
手術や薬や手技治療も、
必要な場合もあるでしょう。
症状や病変だけが消えて、
また元と変わらない生活では、
数年後にもっと大きな病気で出るかもしれません。
病気は不快なことですが、
身体が何かを私たちに教えてくれようとしています。
その声に耳を傾けるのが、
本当の治療ではないでしょうか。
病気の原因
野生動物は慢性病がほとんどありません。
高血圧のワニはいません。
糖尿病のライオンはいません。
肩こりや腰痛で悩んでいるトラはいません。
人間と人間の影響下にある動物(ペット)だけが病気だらけです。
なぜ人類だけがこれほど病気なのでしょうか。
それは人類の進化が早すぎたのです。
早すぎたのは三点。
1 直立歩行が早すぎた。
このため足首・膝・股関節が歪み、骨盤・背骨が歪みます。
解決策
回転式治療法 など
2 大脳皮質の成長が早すぎた。
自分の心をコントロールできず、頭脳の発達が悩みや攻撃心を作り、
それが病気を作る。
解決策
ツノ治療法 など
3 骨髄食(肉食)から炭水化物中心の食事への移行が早すぎた。
解決策
回転式食事法 など
( 参考
人類の主食は骨髄だった!
人類は雑食動物ではなく肉食動物 )
この三点全てから健康の問題を考える必要があります。