



糖化 。ほとんどの病は、糖化を原因とします。
肩こり、腰痛、頭痛、生理痛、などの不定愁訴。
インフルエンザ、エイズ、風邪、膀胱炎などのウイルスなどによる伝染病。
高血圧、脳卒中、糖尿病、肝臓病、腎臓病、など生活習慣病。
アトピー、喘息、花粉症などのアレルギーの病気。
白内障、緑内障、鼻炎、耳鳴り。
冷え性、肌のしみ・くすみ、肥満あるいは痩せすぎ。
癌、膠原病、リウマチ、などの難病。
心の病気。うつ病。パニック障害。不眠症。無気力。ニート。
心が不平・不満・怒り・イライラだらけになる。
これらまったく違った病気が同じ一つの原因からおきます。
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若いうち、あるいは自然治癒力のあるうちは、糖の影響を消せます。
年齢とともに、あるいは個人によっては若いうちから、
糖の影響を消す能力が低下し糖化になります。
たった一くちの甘いもの、たったひとくちのお米で影響を受けます。
糖化になると
怪我も病気もなかなか回復しません。
糖化はウイルスや菌などの侵入を簡単に許し、
体液内で菌がその体に繁殖して住み着きます。
伝染病にたいして極めて弱い体質となります。
糖化になると、
代謝不良となり栄養素の不完全燃焼を起こしすます。
体内の毒素(老廃物)が空気中に気化しにくくなります。
したがって、体内に毒素が残ります。
そして酸欠となり病気になります。
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先祖から受け継ぐ糖化
糖化は先祖からも受け継ぎます。
今でこそ安価ですが、
昔は砂糖も果物も穀物も貴重品でした。
これらを飽食できるのはごく一部の金持ちでした。
裕福で糖摂取が続くと
子孫は生まれたときから糖化になります。
ひ弱な子供が生まれやすくなります。
3代続くとかなりひどくなり、4代目は大きな異常が出やすいです。
子供の癌・白血病など。
とくに砂糖の取りすぎはかなり深刻な影響を残します。
現在の日本では、砂糖、人工甘味料、穀物、果物、
が簡単に手に入るようになり、
日本人全体が糖化化してきてます。
子供のアトピー・喘息・癌・肥満・虫歯・近眼・猫背・O脚。
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糖と菌の関係
歯周病の原因は、食べものの「糖分」ではなく、
その中に含まれる歯周病菌で、糖分は「菌」のエサになります。
糖分をエサにして、歯周病菌や虫歯菌(ミュータンス菌など)は
ネバネバした物質をつくります。
そこへ細菌が集まってきてデンタル・プラーク
(バイオフィルム=生体膜)という
細菌の塊(集合体)ができます。
歯と歯肉の間などに見られる、
白っぽい物質がデンタル・プラークで、
1mgの中に1億個以上もの細菌がいます。
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結語
どのくらいの糖でタンパク質がどのくらい破壊されるか、
まだ科学的には分かりません。
ですが、皮膚の色や艶、筋肉の付き方、頬の張り具合、
等を見れば一目瞭然です。
人体に必要なブドウ糖は炭水化物 (米・小麦・果物・糖類など)
から取るのではなく、
新糖生 (肝臓で乳酸やアミノ酸(タンパク質の分解物)や
グリセロール(中性脂肪の分解産物)からブドウ糖が合成されること)
で所得し、できるだけ体内に余分な糖分が存在しないようにし、
コラーゲンなどのタンパク質が破壊されないようにすべきでしょう。
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用語について
私の恩師・稲垣多美作先生は、
糖の影響で病弱になった状態を「糖体質」と呼んでいました。
先生は1950年代頃から糖質制限の食事法をしておりました。
その当時、まだ西洋医学では糖の害についての認識がありませんでしたし、
「糖化」という言葉がありませんでしたので、
用語は自分で作るしかありませんでした。
その後、私は「糖体質」のことを
「コラーゲン崩壊」という用語で呼んでおりました。
スロードラッグである糖により、コラーゲンが、タンパク質が崩壊していく、
「当体質」よりもインパクトのある言葉です。
近年、西洋医学による「糖化」という言葉が
ポピュラリティーを持ち始めましたので、
時代に合わせ、私のHPの「コラーゲン崩壊」という言葉も
「糖化」という言葉にすべて変えました。
